名古屋グループワーク作品②

名古屋校映像プランニングコースのＧ＆Ｅプロダクションです。
今回はオリジナル作品をつくるとの事でしたのでキャラが解りやすい
勧善懲悪ものにしようとチームで決めました。
その結果がこの作品です。
エフェクトなどに力を入れて作りました。
楽しんでいただけたら最高です。

【メンバーコメント】

【小田】
この作品を作るにあたって、エフェクト作りは画面の中でどうなっているのかをわかりやすく視認性を重要視して作りました。誰が攻撃して、攻撃後はどうなるんか等を細かくわかりやすいエフェクト付けをしました。
エフェクト付けをする際に後にわかったことですが、撮影の時に実物の人間を使う場合は、オーバーなぐらいのアクションと撮影角度が大切だと実感しました。それだけでもエフェクトがもっと良く見えることに気が付き、今後の反省にしていきたいです。
しかし、動画の切り替えの間合いやサウンドなどチームのメンバーのフォローもあって、いい作品に出来上がったと思います。

【鷲津】
今回は実写でという事だったので、自分たちは特撮風にウルトラマンっぽく作品を作りました。演出に使う素材を自分たちで撮影したり、切り抜いたりと色々大変でした。作った素材を演出の流れに沿って、組み合わせていくのが思った以上に難しかしく、画面の切り替わるタイミングや見せ方・間に苦戦しました。
色々ありましたが、最終的にいい感じに仕上がったと思います。

【中島】
前半の図柄変動、エフェクト、サウンドを担当させていただきました。
期限も少ない中、私たちのチームは出来るだけ家に持ち込まず授業の2時間で出来る作品を制作しました。
途中、仕様変更などがあり作り直すことが何度かあり苦戦しましたが、実際の現場でもあり得ることなどでいい勉強になりました。チームでちゃんと作業を分担出来ていたのでスムーズに制作出来たと思います。

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