はじめまして、初投稿の新参者です。できたてほやほやです。はい。
すいませんとんだ茶番から入ってしまいましたね(笑)初投稿が故にブログの入り方がいまいちわかりませぬ。
私、いつも心の片隅にある言葉をひっそりと置いてありまして、その言葉は「十人十色」であります。タイトルにも書いてありますね。
「十人十色」とはなんぞやって言うと、「十人いたら十人違う色をもっている」と言うことですね。そのまんまですね。この場合の「色」は考え方だったり好きな漫画だったり好きな女優だったりと、例え方は様々です。
私は今年で19歳でありましてその短い人生の中でもこの「十人十色」を痛感する場面は多々ありました。遂この前も数人の友人と「レモンティーに一番合うお菓子決定戦」というしょうもない遊びをしていまして、なんとびっくり一つも被らなかったんですよね。すいませんこんなしょうもない例え話しかできなくて(笑)
こんな19年しか生きていない切れ痔男の話を百戦錬磨のご年配の方に聞かれたらこち亀の両津勘吉に激怒する大原部長ばりに「若僧がわかった口きくな」と説教されかねませんが気にしない事にしておきます。
私が今回この投稿を見られている方々にお伝えしたいのは「パチスロの楽しみ方も十人十色でしょ」ということです。
パチスロの楽しみ方は色々ありますよね。
出目を楽しむ
純粋にギャンブルを楽しむ
ゲーム性を楽しむ
設定判別を楽しむ
オカルトを楽しむ
パッと思いつくだけでもこれだけあります。ひとによってはもっとマニアックな楽しみ方をされている方もいらっしゃると思います。ちなみに私は全部楽しむ人です。強欲です。
「ハイエナとぺナ打ちと探偵ごっこ楽しー」みたいなエナ君を近年ホールにいったら必ず一人は目にしますが、それらの行為はパチスロを楽しんでるんじゃなくて「お金を稼ぐ事が楽しい」ですよね。
これはハイエナを否定しているわけではないので。あくまで楽しんでる事がそもそも違うという事です。
少し話が長くなってしまいましたが、私が皆様に伝えたい事をまとめますと「人それぞれパチスロに対する向き合い方は異なる」と言う事です。他人の楽しみ方、向き合い方より自分の楽しみ方、向き合い方の方が優れているとお考えの方は考え方を変えた方がいいと私は思います。正解なんてないと思うので。
それでは皆様、今後もパチスロを自分に合った楽しみ方で楽しんでください♪