みなさんこんにちわ。

G&E名古屋校映像プランニングコースのチームD.M.Iです。
今回はグループワークの作品発表ということでチーム一丸となって作品制作にあたりました。
オリジナルコンテンツというお題があったので色々と苦労はありましたがなんとか作品を作り上げることが出来ました。
基本コンセプトは「笑い」です。
僕らの作品で少しでも笑っていただけたら幸いです。

【メンバーコメント】

【石川】
今回制作するにあたって、こだわったポイントは素材と音と簡単に真似させないエフェクトです。
コンセプトを「バカバカしさ」としていたので流れを考えつつも落としどころ作りわざとチープに作ったりバカバカしい物にカッコいい演出を付けることによってアンバランスな面白さのテイストになっていると思います。
まだまだアラが目立つところもありもっとクオリティを上げることもできますが決められた期間内にチーム一丸なって自分たちが笑える作品に仕上がったのが一番の魅力かもしれませんぜひ何回も観て、笑ってもらえたら幸いです。

【水野】
私は、変動と文字や図柄のデザインを担当しました。自分の力不足な面を同じチームの二人にフォローしてもらいながら、作品を完成させることが出来たと思います。
特に、授業で習ったばかりの3DMAXは苦手意識が強かった為、グループワークがなかったら、私個人の作品で使うことはなかったと思います。変動、文字デザインはもちろんですが、3DMAXを使った文字をぜひ見てほしいです。

【土居】
この作品は自分たちがモデルになりバカバカしい作品を作ろうという所から始まりました。作中の後半の合成シーンや習ったばっかりの3dsmaxを使って作った素材、市場にある実機を少しパロったエフェクト等に注目して見てもらいたいです。僕が担当したパートは数字がテンパイするまでの賑やかし演出や3Dを使った数字のモデリング等です。グループ全体で協力して作ったのでぜひ最後まで見てください。

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